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大芝高原のおもてなし。
みんなの想いが詰まった
幸せのプリン

大芝高原のおもてなしプリンのこだわり1

プリンに欠かせないものといったら牛乳と卵。大芝高原のおもてなしプリンは、上伊那の若手酪農家が丹精込めて育てた牛の生乳をふんだんに使用したおもてなし牛乳と、「国産鶏」と「手作りの餌」「抗生物質不使用」にこだわった伊那のたまごやさんのさくらたまごを使用しています。地元の想いが詰まった安心安全の食材でつくられているぬくもりを感じられるプリンです。

大芝高原のおもてなしプリンのこだわり2

季節にあわせた上伊那地域の名産とコラボしたオリジナルプリンが味わえるのも大芝高原のおもてなしプリンならではです。夏はモンドセレクション」の2013・14・15年最高金賞を3年連続受賞したときわの命水をゼリーに使用した視覚的にも涼しい経ヶ岳プリン、冬はまったり濃厚な亀まんのあんこを使用したミルクあんこプリンなど、地元とのコラボレーションを意識した限定メニューで、すべてのシーズンで大芝高原のおもてなしプリンをお楽しみください。

大芝高原のおもてなしプリンのこだわり3

プリンを通して、地域や人々の縁が深く結ばれていく縁結びのプリンといわれる大芝高原のおもてなしプリン。様々な人の手が加わり、大芝高原のおもてなしプリンは出来上がります。


生産者の声をみる

O0shibakougen no omotenashi

大芝高原のおもてなしプリン誕生秘話1おもてなしプリンの生みの親は?

  • 大芝高原のおもてなしプリンは、大芝高原道の駅がプレオープンに向けて、道の駅のオリジナル新商品を作ろうと考えていたところに元料理人の大芝高原の湯スタッフHさんが「プリンつくったらいいんじゃない?」と何気なく言ったことが始まりでした。Hさんの何気ない一言がなければこのプリンは生まれていなかったかもしれません。

大芝高原のおもてなしプリン誕生秘話2たった一つの
カセットコンロからスタート!

  • プリンをつくってみようと思ったものの、その頃は全く設備が整っていない状態…。最初はなんとたった一つのカセットコンロを使い、事務所の一角でプリンの開発が始まりました。地元の食材を使いたいと強い想いがあったHさんは地元産のおもてなし牛乳とさくらたまごを使用し、幾度もの試作を重ね誕生したのが今の大芝高原のおもてなしプリンなのです!

大芝高原のおもてなしプリン大使成美(なるみ)

伊那市出身信州ご当地タレント。
大芝高原のおもてなしプリンを始めて食べた時、あまりのおいしさに衝撃が走り、そのまま自ら「大芝高原のおもてなしプリン大使」に立候補。その後正式に大芝高原のおもてなしプリン大使となる。大芝高原のおもてなしプリンや、南箕輪村大芝高原の魅力をPRしながら番組の出演、店舗プロデュースなど、様々な分野で活動中!

大芝高原のおもてなしプリンが生まれた地南箕輪村大芝高原
について

西に中央アルプス連峰の経ヶ岳・駒ケ岳、東に南アルプス連峰の仙丈ケ岳・東駒ケ岳を望み、伊那谷の一番広い平地の中心に位置する南箕輪村。なかでも豊かな自然を代表する大芝高原は村民の憩いの場。さまざまなスポーツ施設や宿泊施設、また温泉施設も完備され、自然を存分に楽しめる素晴らしい環境に恵まれています。

Ooshibakougen no omotenashi

信州(長野県)の南信に位置する南箕輪村、大芝高原。
この地でこのプリンは誕生しました。プリンを通して様々な人の手や想いが加わったプリンは
まさに南箕輪村の「輪」のプリン。
とろける口当たりと優しい甘さ。一度食べたら忘れられない味。
信州南箕輪村大芝高原のおもてなしとしてお土産に、ちょっとした贅沢おやつに。
あなたのそばに南箕輪村大芝高原のおもてなしをお届けします。