アルプスの自然が生んだ豆乳
国産蜂蜜の優しい甘味
焦がしバターが包み込む

• 宮田とうふ工房
  肥沃な大地が生んだ「豆乳」

  日本アルプスに囲まれた肥沃な大地と清らかな水。信州は良質な大豆をつくるにも最適な土地です。大豆本来の豊かなうまみと、ふんわりと口の中にひろがる上品な甘みをもった大豆品種「ナカセンナリ」は、限られた土地でしか栽培されておらず、低タンパク・高糖度。アルプスの水とこだわりの大豆から、職人技で仕上げた豆乳です。

  

• 有賀はちみつ園
  半世紀以上受け継がれた「国産蜂蜜」

  1955年に養蜂業を開始した有賀養蜂園。ミツバチと自然に配慮した方法で、国産の蜂蜜を丁寧に集めています。子どもから大人まで 安心して食べられる、栄養価の高い天然の蜂蜜がソースの隠し味です。

  

• シェフの知恵
  焦がしバターが最後の決め手

  アルプスの肥沃な自然から生まれた「豆乳」。これをプリンとどう融合させるのか。試行錯誤の末に編み出されたのが焦がしバター。大芝高原の料理長のアイディアで、地元産食材のコラボレーションが完成しました。